まるつの革いじり。

これは、サッカー日本代表がW杯に出場し、

初めて勝った時と決勝Tに進出した時の新聞です。




小学生のころからサッカーをやっていた私。

小学５年の時には、メキシコ大会が開催され、時差の関係もあり、

放送時間は夜中。眠い目をこすりながら観ていました。

当時、日本がW杯に出場するなんて夢のようなモノ。

「僕が日本代表になって、W杯に出るんだ！」なんて夢を描いていました。

その後の日本サッカー界の躍進は、皆さんご存知かと思いますので、ここでは語りませんが、

「日本がW杯に出る」という事は、私にとっては大事件でしたし、

２００２年には、初勝利、そして決勝T進出。

当時、言葉には言い表すことの出来ない嬉しさ、驚きがありました。

その頃、私は国立や横浜に良く足を運び、日本代表のサッカーを観戦していました。

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そこには松田君がいました。



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この新聞は、いつか日本代表が偉業を達成した時に読み返そうと、閉まって置いたものです。

まさか、この時期に出すことになるとは・・・・。







文章が纏まらず、すみません。

まだサッカー小僧まるつの、心の整理がついていないもので・・・・。





８月７日（日）松本山雅の試合観戦に、私は行きます。




松田直樹さんのご冥福を心よりお祈りいたします。



夢をありがとう・・・・。